

株式会社ビックカメラの繁栄を通じ、豊かな生活の実現と明るく楽しい職場の確立を目指し、「UIゼンセン同盟ビックカメラ労働組合」はスタートしました。
私たちは、労働組合が結成された意義を常に確認し、一歩一歩着実に前進していきます。
そのために以下の基本方針に沿った活動をおこないます。
- 会社の経営を無視した活動をする組合や、会社の言いなりになる組合(御用組合)は、私たちの目指す労働組合ではありません。真に働く者の利益と幸福を守り、社会的使命を果たす民主的な労働組合活動を行っていきます。
- 民主的な組合の運営・活動を行い、組合員の理解と団結によって私たちの生活を守り、労働条件を高め明るい職場・働きがいのもてる職場をつくります。
- 働く者としての自覚から仕事に責任を持ち、企業の民主的にして健全な発展のため協力していきます。
- UIゼンセン同盟の加盟組合ならびに地域の同じ考えを持った組合や団体と連携し、交流を密にして私たちの健全な組合活動を通じて、業界の発展とそこに働く者の経済的・社会的地位の向上に努めていきます。
- 私たちを取り巻く今日の状況は、単に会社と労働組合の交渉だけでは解決しえない問題も数多くあります。税金・社会保障・物価など会社や業界の枠を越えた社会的要求・行動が必要になってきていることを考え、UIゼンセン同盟や連合の方針に従い、国民福祉の充実のための取り組みを行っていきます。
私達の労働諸条件を高める活動について
労働組合の主たる目的は、労働条件の維持改善その他経済的地位の向上を図ることにあります。従って私たちは当面、次の活動に取り組みます。
- 私たちの雇用条件の確保に向けた取り組み。
- 世間と比較した、給与・報酬の適正化への取り組み。
- 社員と契約社員とパート・アルバイト社員の待遇の適正化への取り組み。
- 長すぎる拘束時間、労働時間の短縮に向けた取り組み。
- 65歳まで、雇用の保証に向けての取り組み。
- 年間休日・年次有給休暇完全取得に対する取り組み。
- その他、皆さんが普段より疑問、不満に思っている点への取り組み。
健全な労使関係を確立するために
労働組合と経営者はお互いが信頼関係を確立しなければなりません。経営者も労働組合も、お互いの立場を尊重し合ってこそ、企業の繁栄を通じた組合員の生活向上が実現できるのです。
そのためには、定められたルールを締結し、お互いに守り合うことが大切です。一つ一つの労働条件について労働協約を締結し確立する事が肝要です。
はじめに、暫定労働協約を締結することにより、より良い労使関係の構築の第一歩を踏み出します。
組織を充実・強化させる為の活動について
基本方針に沿って、活動していくためには、まず基礎固めとして組織体制を確立することが必要となります。労働組合と組合員を結ぶパイプを太くし、組合員の全員参加による活動が展開できるよう努めます。
そのためには支部・分会体制の確立を念頭に置き、専門部の設置も視野に入れ活動していきます。
1.組織部
組合員の苦情処理や世話活動を行います。また、現状の労働条件の実態を調査すると同時に、改善要求の原案を作成するための調査・研究を担当します。2.教育宣伝部
組合員一人ひとりが労働組合に対する正しい認識を持ち、かつ、組合知識を深めることによって、活動への参加意識を高めていくために、教育講座・学習会・討論会等を開催する機関です。同時に、UIゼンセン同盟等が主催する研修会に、組合員を積極的・計画的に派遣し、組合活動に活かす情報を広く収集 します。また、組合新聞・壁新聞等を作り、組合情報・活動を伝えていきます。3.福祉対策部
福祉・厚生の問題を改善していくとともに、UIゼンセン同盟の福祉共済活動 等を推進します。4.文化部
文化リクリエーションを企画・実行していきます。 以上、私たちは労働組合の結成にともない、基本方針を確立するとともに、基本方針にもとづく当面の活動方針を明らかにしました。
一つ一つの活動を着実に実行していくためには、多くの労力と全組合員の積極的な協力が必要です。組合員全員で力を合わせ、一緒に頑張りましょう。











